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好きな脚本家
今日は脚本家さんについての
勝手な感想です。

**

私、結構ドラマを
脚本家さんで見るタイプです。

好きな脚本家さんの作品は
とりあえず飛びつきます。

好きな作家さんタイプは
自分の書いた作品の
登場人物全部に
愛情を抱いている人。

宮藤勘九郎さん
三谷幸喜さん
なんかそうです。

今回クドカンは
「監獄のお姫さま」で
みんなを愛情深く
終結させました。


(注:画像はすべて
楽天アフィリ画使用させていただいてます
m(_ _)m )

三谷幸喜さんの映画
「12人の優しい日本人」
なんかすごく好きです。
見終わった時の気持ち良さは
本当に素敵です。




ただ、御両方最後のオチに向けて
いろいろとややこしい
出来事があるので
途中ダレたりするんですが、
小ネタとか入れてくれているので
楽しめます。

流石天才!

***

木皿泉さん
岡田恵和さんも
愛情たっぷりの
お気に入りの作家さん。

木皿泉さんの作品のお気に入りは
「すいか」


キョンキョンが「馬場ちゃん」という
「監獄のお姫さま」と同じ苗字で
出てきます。
馬場ちゃんも愛してます。

岡田恵和さんは
昔々の「白鳥麗子でございます」
「南くんの恋人」
「イグアナの娘」


も書いています。

「ひよっこ」が記憶に新しい。


「あいのうた」が
愛が溢れて一番好きです。


***

逆に、愛のない脚本家って?
といえば、
ここでは言わずと知れた
倉本聰氏。

自分の描いたストーリーのために
誰かを酷い目に合わせて
面倒くさくなったら消すか
「忘れてやってください」。

自分本位で思いやりがない本。

そしてなんだかナマ臭いのも
嫌い。

しかし、これは
時代のものなのかもしれない。

何故なら、この時代活躍した
向田邦子さんや
山田太一さんでさえ
ナマ臭い本を書いていた。

不倫はとくにつきもので
「表面では良い人に見えても
人間とはそういうものだ」
的な人の汚さを書く時代だった。

正直、向田さんの
「寺内貫太郎一家」や


山田さんの
「ふぞろいの林檎たち」でさえ
子供ながらに見ていて
気持ちの良い思いはしなかった。


**

とは言え、
ロマンポルノだとかヤクザものなど
この時代には
もっともっともーっと
エゲツナイ作品を書く人の方が
多かったと思います。

この方たちは
善良だったのでしょうね。

***

そんな時代の汚さを
変えるべく活躍したのが
鎌田敏夫さん。

昭和の「〇〇青春!」ものから
「俺たちの旅」
「青春ど真ん中」など
こいつ、バカだけど
頑張っているんだよ!と
人を応援をしてくれた
気持ちの良い作家さん。

この方がいたから
私たちの世代は
ドラマが好きに
なれたのだと思います。



感謝。

***

そして上方に書いた、
鎌田敏夫を進化させた
愛情たっぷりの
作家さんたちが生まれ、
今に至っています。

と言っても、
最近の脚本家さんたちの中にも
自分本位で酷い
作家さんは沢山います。

NHKの朝ドラでも
折角の素晴らしい題材を
得ておきながら
切り捨て切り捨てで
滅茶苦茶にしちゃう人とか。

あと、いろんな作家さんが書いている
「相棒」など見ていると
わかります。

**

話はそれますが

その「相棒」を書いた
作家さんの中でも
味のある本を書いた人がいます。

古沢良太さん。

「リーガルハイ」「デート」を
書いた人ですね。

「相棒」でも
月本幸子を復活させた
辺りからの作品が
面白くなってきています。



**

近年で、古沢良太さんの他に
凄いと思う作家さんは

坂元裕二さんや
福田靖さん。

坂元さんは「東京ラブストーリー」
を手がけ、
「Mother」や「カルテット」の
作家さんとしても有名。




福田靖さんは「救命病棟24時」シリーズ
「HERO」「DOCTORS」を
書いています。
来年の朝ドラ「まんぷく」も
この方です。



***

他にも中園ミホさんや大石静さんなど、
良い作品を書く脚本家さんは
たくさんいます。

皆さんのお気に入りの
脚本家さんは
どんな方でしょう?

新しい人を探すのも楽しいですね。

来年もぜひ、
心を温める良い作品を書く
脚本家さん方に
活躍していただきたいです。

今年も楽しませてくれて
ありがとうございました。

*脚本家さんだけでなく
演者さん、スタッフの皆さん
ありがとうございました。*

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